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「ましゃ」こと福山雅治さん大好き主婦のフクヤマニアな乳がん闘病ブログ
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遺伝子検査「オンコタイプDX」について諸々と。。。 

125 79

でました
憧れの80以下

今日の血圧測定結果でした


.。o○o。.★.。o○o。.☆.。o○o。.★.。o○o。.☆

またまたがんサポート8月号の話題で恐縮です


個別化が進む乳がん治療

遺伝子検査「オンコタイプDX」の登場で個別化治療はさらに進化している

乳がんの遺伝子検査というと、アンジーが受けた、「BRCA検査」が注目されている
これはその人が持っている遺伝子を調べ、乳がんや卵巣がんに罹るリスクを予測する検査

「オンコタイプDX」はそれとは別で
がん細胞の遺伝子のタイプを調べ、治療の効果を予測する検査です

検査の対象となるのは
ホルモン受容体陽性でHER2陰性の人

検査で得られた再発リスクは3つに分類される

低リスク 再発リスク18%未満
中リスク 再発リスク18%以上31%未満
高リクス 再発リスク31%以上

アメリカで行なわれた臨床試験では、この再発リスク別に
ホルモン療法単独群ホルモン療法+抗がん剤併用群の治療成績を
比較した調査がある

治療方法無再発生存率
低リスクホルモン+抗がん剤96%
ホルモン単独97%
中リスクホルモン+抗がん剤91%
ホルモン単独89%
高リスクホルモン+抗がん剤88%
ホルモン単独60%

この結果から見えることは、

低、中リスクの場合、抗がん剤を加えても加えなくても無再発生存率に差がない

高リスクの場合は抗がん剤を加えることで無再発率を高く維持でき、

抗がん剤治療を加える価値があると考えられるということ

また、聖路加国j際病院では、オンコタイプDXを受けることで、
治療方針がどのように変化するか調べた結果がある

            変      化
抗がん剤併用→ホルモン単独へホルモン単独→抗がん剤併用へ
リンパ節転移なし26% (27人/104人)7% (7/104)
リンパ節転移あり65% (13/20)0% (0/20)
全体32% (40/124)6% (7/124)

なお、検査結果にかかわらず
はじめから抗がん剤を受けると決めている人、逆に受けないと決めている人は
調査から外し、
悩んでいて、検査を受けたい人のみが参加しています

調査からわかったことは、抗がん剤併用から、ホルモン単独に変った、というケースが多く
無駄な抗がん剤治療、無駄な副作用を減らすことができた
また患者の、治療方針決定に関わる葛藤が軽減され意思決定の助けになっていることも確認できた

リンパ節転移があっても、抗がん剤が必要ないと判断された人が65%もいたんですね
驚きの結果です

海外では一般的にオンコタイプDXが行なわれているそうですが
日本では健康保険が使えず、費用は35万円ほどかかり
徐々に広まっているものの広く普及はしていない

私がこの検査の対象者だったら受けてみたかったなと思いました
それによって、今後の治療を納得した上で進められると思うので

外見が意地悪そうな悪い顔つきのがん細胞も、本当はおとなしい性格だったりすることもある
それを調べられるのがオンコタイプDX
がん細胞を、外見で判断するのではなく、遺伝子から性格を調べる検査なのです

最後までお読みいただき有難うございます。
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プロフィール

SANDY

Author:SANDY
福山雅治氏をこよなく愛す主婦
2012月2月 乳がん告知
2012年4月 左乳房全摘+広背筋による同時再建手術
CMF、ハーセプチン投与
現在ホルモン療法中(ノルバデックス)

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