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「ましゃ」こと福山雅治さん大好き主婦のフクヤマニアな乳がん闘病ブログ
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タモキシフェン服用10年に延長で再発リスクが低下

我が家の緑のカーテン

西洋朝顔「ヘンリーブルー」の花が一輪咲きました



室内からパチリ

蕾が沢山ついているので、これからが楽しみです

しつこいようですが(笑)先週に引き続き、がんサポート8月号から、
ホルモン療法について(最終回)です



2012年12月、「サンアントニオ乳がんシンポジウム2012」で発表された
「ATLAS試験」において

タモキシフェンの服用を10年に延長すると再発や死亡のリスクが低下する

という結果が得られた

「ATLAS試験」とは
世界36カ国、1996年~2005年までタモキシフェンを5年服用した
早期乳がん患者12,894人の中から
エストロゲン受容体陽性患者6,846人を対象に
①タモキシフェン5年服用群、②10年服用群にわけ行なった調査

 
術後10年までは①と②では再発、死亡リスクに差は余りない

しかし、それ以降は両リスクとも有意差が現れた


術後15年目の再発リスク、死亡リスク
再発リスク死亡リスク
タモ、5年服用25%15%
タモ、10年服用21%12%


有意差と言っても、数%の違いだったんですね

注意する点は、この試験の対象者は閉経前、閉経後の両方が対象だが
実際には、試験開始時点で90%の人が閉経後だったという

欧米人の乳がん発症年齢は、60代後半がピーク
閉経後の人が多いのは頷けます、が

閉経後の人が、なぜタモキシフェン?
疑問が沸きますね

この試験は閉経後ホルモン療法の標準治療が確定される前に計画されたものだそうです

したがって、この試験結果から考えられることは

ホルモン療法は長くやったほうがより効果が期待できる
ということで

閉経後の人もアロマターゼ阻害剤を止め、タモキシフェンの10年服用にかえたほうがいい
ということではない

がんサポートを読み進めると

ホルモン療法を行なう全ての人が10年に延長すべきということではないと書いてある

将来的に晩期再発を起こすリスクが予測できるようになれば
5年投与、10年投与と選別できるようになるかもしれない

現時点では、腫瘍の大きさ、リンパ節転移の有無とその個数などから
再発リスクが高い人に対し、本人と相談の上延長するか決めるという段階

もうすぐ、タモキシフェンやアロマターゼ阻害剤の服用が5年を迎える方は
これからどうするべきか、悩みどころですね

リスクを下げられるのなら、続けたい
でも、10年もの間、副作用に悩まされるのもね

副作用とうまく付き合い折り合いをつけて、10年間の治療をする
そうできるのなら、主治医と相談の上、10年を選択するかもしれませんし
私が5年の治療を終える頃、また新たな道が開けているかもしれません

主治医にはずっーと、病院にいてくれないとね

3回に渡るホルモン療法についての記事に
お付き合いくださりありがとうございました


最後までお読みいただき有難うございます。
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プロフィール

SANDY

Author:SANDY
福山雅治氏をこよなく愛す主婦
2012月2月 乳がん告知
2012年4月 左乳房全摘+広背筋による同時再建手術
CMF、ハーセプチン投与
現在ホルモン療法中(ノルバデックス)

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