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「ましゃ」こと福山雅治さん大好き主婦のフクヤマニアな乳がん闘病ブログ
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投与終了後2年以上経過しても毛髪減少に悩む患者の割合の多い抗がん剤とは

第21回日本乳癌学会学術総会、日立製作所日立総合病院外科の伊藤吾子先生の発表です



2005年1月から2010年12月までに同院で手術を施行し、
術前または術後に補助化学療法を行った患者218人中、
再発による追加化学療法歴のない患者190人にアンケート調査を行った

レジメンごとの症例数とアンケート回答率、平均年齢は、
FEC群59人(85.5%、52.5歳)、DTX(ドセタキセル)群6人(87.5%、61.5歳)、
PTX(パクリタキセル)群19人(90.5%、62.7歳)、FEC→DTX群86人(92.4%、51.6歳)

その結果

FEC→ドセタキセル郡は、治療終了後2年以上を経過しても約74%が
毛髪減少に悩んでおり、約30%がウィッグや帽子などを使用しているそうだ


FEC→ドセタキセル群の毛髪量に対する満足度、ウィッグ・帽子使用の有無を
さらに検討すると、治療終了後の期間(3年未満と3年以上)、
治療開始時年齢(50歳未満と50歳以上)、ホルモン療法の有無では、
いずれも有意差はなかった
ただし、3年以上経過した群では、ウィッグの使用は減少していても、毛髪量に対する満足度は低かった。

全レジメンとFEC→DTX群の両方において、80%以上の患者が頭頂部から前頭部が薄い女性男性型脱毛症を、
約50%が毛髪が細くなったと訴え、毛髪が細くなったことによるボリュームの低下も
不満の一因であることがわかった

伊藤氏は長期脱毛への対応として、「サブタイプや再発リスクに応じた必要なだけの
化学療法レジメンの選択が求められる」とした。
さらに、クールキャップ、治療終了早期からの塩化カルプロニウム、ミノキシジルの
使用も検討し、患者にはあらじかじめ、頭頂部の毛髪希薄が遷延する可能性と
部分ウィッグの使用などの対応法を伝えておく必要を示した。

伊藤氏は「治療効果と長期的な副作用を考えた、補助化学療法のレジメンの適切な選択が必要」と結んだ。


FEC→ドセタキセルは、よく使われる抗がん剤だとおもうのですが

抗がん剤の組み合わせにより、髪の毛の再生に大きく影響がでるんですね

治療が終われば、元に戻る
そう信じて、辛くても頑張ってるのに
FEC→ドセタキセルを使用した7割以上もの人が、
治療後2年経過しても悩んでいる事実
その数の多さにびっくりしてしまいました

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プロフィール

SANDY

Author:SANDY
福山雅治氏をこよなく愛す主婦
2012月2月 乳がん告知
2012年4月 左乳房全摘+広背筋による同時再建手術
CMF、ハーセプチン投与
現在ホルモン療法中(ノルバデックス)

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