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「ましゃ」こと福山雅治さん大好き主婦のフクヤマニアな乳がん闘病ブログ
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乳がんの重粒子線治療 臨床試験始まる

昨日のテレビニュースで乳がんの重粒子線治療の臨床試験が始まると聞いたので
ネットでも調べてみました


臨床試験を行なう千葉市の放射線医学総合研究所(放医研)のHPより
内容を抜粋します


放医研は重粒子線治療において19年間で7000例以上の施行実績があるが、
今まで乳がんをプロトコール研究として取り上げていなかった
それはなぜなのか?

1 当初は他の治療法で治療が困難ながんを主な対象としていたこと
2 どのような乳がんの症例が局所照射で根治可能であるかわからなかったこと
  加えて、乳房温存療法の手術による体の負担が、肺がんや前立腺がんなどの手術と比較して
  少ないと考られていたということ

しかし、日本乳癌学会の2011年乳がん登録によれば乳がんの患者の年齢の中央値は59歳、
80歳以上の患者だけでも年間3000人以上いる
そのため合併症などで手術が行えない、あるいは麻酔が使えない患者もいる
体への負担が少ない局所治療の開発は高齢化社会を迎える日本はもちろんその他の国々でも重要
また、手術による切除以外の方法で乳がんを治療したいとの思いが強い患者は少なくない

近年の世界的な研究により、乳房温存療法で手術後に行う乳房照射を、
乳房全体でなく腫瘍周囲に行っても、同じ再発予防効果が得られる患者のグループがわかってきた

そのような患者に重粒子線を照射することで根治的な治療ができると考えた

対象となる患者

1 通常型の乳がん(浸潤性乳管癌)と診断された未治療の60歳以上の女性

2 乳管内進展を含め2cm以下の乳房腫瘍で、腫瘍が皮膚から5mm以上深いところにあり、
  エストロゲン受容体が陽性、HER2が陰性で、リンパ節転移や遠隔転移がない

照射は4回
 
第Ⅰ相試験は、治療終了後3か月で治療判定を行った後、腫瘍切除術を行い、病理学的効果判定をする

第Ⅱ相試験では、第Ⅰ相試験で推奨された線量を照射して非手術で経過観察する予定


アンジェリーナ・ジョリーの乳房予防切除報道以降
日本でも、遺伝子の検査で乳がんのリスクが高いと判定された人を対象に
乳房切除する手術を2つの病院で計画している報道がありました

乳がんを取り巻く、医療の発展


乳がんの発症予防のための切除、もし私だったら・・・

ん~わかりません、簡単には答えがだせません
アンジーも言ってました
決断は容易じゃなかったと

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プロフィール

SANDY

Author:SANDY
福山雅治氏をこよなく愛す主婦
2012月2月 乳がん告知
2012年4月 左乳房全摘+広背筋による同時再建手術
CMF、ハーセプチン投与
現在ホルモン療法中(ノルバデックス)

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