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「ましゃ」こと福山雅治さん大好き主婦のフクヤマニアな乳がん闘病ブログ
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初の臨床研究へ  がん幹細胞狙い撃ち治療

今日の朝刊によると
がんの再発や転移の原因とされる「がん幹細胞」を狙い撃ちする
臨床研究が今年4月、国立がん研究センター東病院で始まるそうだ

記事を抜粋します


がん幹細胞は、がんを生み出す「親玉」のようなもの
盛んに分裂するがん細胞は抗がん剤や放射線の攻撃を受けやすいが
多くのがん幹細胞はあまり分裂をしない「休眠状態」
抗がん剤や放射線が作る活性酸素などから身を守り生き残る性質があり
再発や転移を起こす

東病院と慶応大チームは、胃がん幹細胞の表面にあるたんぱく質「CD44v」の
働きを抑えると活性酸素の攻撃に弱くなる事を発見
潰瘍性大腸炎の治療薬「スルファサラジン」を服用することで
このたんぱく質の働きを抑えることも見つけた

臨床研究は末期の胃がん患者にスルファサラジンを服用させ
安全性と有効性を調べるという

手術ができないがんも根治できる治療法につながる可能性がある
ということで今後がとっても気になりますが
これは胃がんに限っての治療法となるのでしょうかね?
他のがんの幹細胞にも「CD44v」は存在するのかは分かりません

先日の私のブログで
九州大のチームが、がん幹細胞にある「Fbxw7」というたんぱく質が
がん幹細胞の「休眠状態」に関わってることを突き止め
このたんぱく質を壊せば、抗がん剤が効くようになると考え
その薬を開発中で5~10年後の臨床応用を目指してる

と紹介したばかりです

どちらの研究もがん幹細胞にあるたんぱく質がキーポイントになっているようです
九州大のチームは薬を開発中なのに対し
がんセンター東病院の場合は、既存の潰瘍性大腸炎の薬が使えることを発見したところが
大きく違うように思います


こういった研究の記事を見ると、医療は進歩していると感じます
志と情熱をもって日々研究されてる方々のご苦労は大変なものだと思います
でも
既にがん患者となってしまった立場から言わせて頂けるとするなら
新しい治療法が遠い未来のものではなく、1日でも早くと願ってしまします

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プロフィール

SANDY

Author:SANDY
福山雅治氏をこよなく愛す主婦
2012月2月 乳がん告知
2012年4月 左乳房全摘+広背筋による同時再建手術
CMF、ハーセプチン投与
現在ホルモン療法中(ノルバデックス)

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