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期間大幅に短縮、乳がんの新たなる放射線治療が日本でも開始

新しい、放射線治療法が先日の日本乳癌学会で報告されたようです

以下はコニカミノルタのHPから抜粋引用


コニカミノルタ株式会社は、乳房小線源治療用アプリケーターとしては国内初の商品である
「SAVI(サヴィ)アプリケーター」を2013年に発売

この「SAVIアプリケーター」での日本初の治療が2014年3月に行われ、
これを含め現在4症例の治療実績があり、
2014年7月11日の日本乳癌学会学術総会共催セミナーにて、
昭和大学医学部乳腺外科の中村清吾教授らにより報告された
.

放射線治療で一般的に行われている「全乳房照射」では、
5~6週間にわたり毎日通院して乳房全体に放射線を照射しますが、
治療期間が長いため、生活にさまざまな負担をかけることになります。

「SAVIアプリケーター」は、この問題を解決する医療機器です。
本機は、がん病巣切除後の乳房内に挿入して、内側から近傍組織に向けて直接、放射線を照射するための機器で、
放射線治療の期間を5日間へと大幅に短縮します。

また、数本のカテーテル(細いチューブ)内で小線源(ごく小さな粒状の放射性物質)を移動させながら、
ピンポイントで照射線量を調節できるため、健康な組織の被ばくをより小さくできます。


昭和大学病院ブレストセンターを中心に日本の患者に対する評価を行い、
適用施設を全国に拡大する取り組みが始まっています。
中村教授はSAVIを用いた治療について
「乳がんは40代後半から50代にかけて発症率が高いのですが、その年代は職場や家庭で重要な役割を担う年代で、手術後の早い社会復帰が求められており、治療期間が5週間から5日に短縮される社会的意義は大きいといえます。」とコメント

コニカミノルタは、本機の日本発売を通して、乳がん治療を受ける方々の肉体的及び精神的負担を軽減し、
質の高い生活を送れるような社会づくりに貢献できるものと考えております。





1.挿入
手術時または手術後に小さな切開を行い、細くたたんだ状態のSAVIをゆっくりと挿入

2.拡張
SAVIのカテーテルを広げて、がんを取り除いた後の空洞にフィットさせる
※5日間の治療が終わるまで、カテーテルは広げたままの状態になる

3.放射線治療
広げたSAVIのカテーテルを小線源治療装置に接続して、1日に2回、5日間、計10回の放射線照射を行う
※放射線照射を行っている時以外は、小線源は取り除かれるため、体内に放射線源は残らない

4.抜去
5日間の放射線治療が終了後、SAVIのカテーテルを閉じて乳房から抜き取り、切開部の処置を行う


SAVIの説明動画です
言葉よりイメージしやすいと思います↓



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プロフィール

SANDY

Author:SANDY
福山雅治氏をこよなく愛す主婦
2012月2月 乳がん告知
2012年4月 左乳房全摘+広背筋による同時再建手術
CMF、ハーセプチン投与
現在ホルモン療法中(ノルバデックス)

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