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「ましゃ」こと福山雅治さん大好き主婦のフクヤマニアな乳がん闘病ブログ
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妊娠中の乳がん患者への抗がん剤治療

昨日の朝日新聞より引用

胎児への悪影響を心配して日本では実施することが少ない
妊娠中の乳がん患者への抗がん剤治療で、
妊娠5カ月以降なら治療をしても赤ちゃんの健康には影響が
なかったとする報告を聖路加国際病院がまとめた

14年間で34人が誕生し、これまで障害や異常などは確認されていないという
11日に大阪市で開かれる日本乳癌学会学術総会で発表される

20~40代で乳がんになる女性は年間約2万人と、乳がん全体の27%を占める
妊娠中にがんが見つかる人も増えており、治療優先で中絶が選択されたり、妊娠中は治療せずにがんが進んだりすることも少なくないとみられる

海外では一部の抗がん剤なら胎児に影響がないという報告も多く、積極的に治療をしている
日本乳癌学会の指針も、胎児が薬の影響を受けやすい妊娠4カ月以前は行うべきではないとしているが、
5カ月以降は「必要と判断される場合には検討してもよい」とある
だが、がん専門病院には産科がないこともあり、聖路加国際病院に全国から妊娠中の患者が訪れるという

同病院は、1999年から2013年までに妊娠中に乳がんと診断され
妊娠5ヶ月以降に抗がん剤治療を受けた34人について調べた

妊娠中に起きた合併症は通常の出産と割合は変らなかった
現在、子どもへの長期的な影響を調査中という

山内英子ブレストセンター長は「赤ちゃんをあきらめす、治療という選択肢があることを知ってほしい」と語る

国立病院機構九州がんセンター乳腺科の大野真司部長は
「妊娠中に抗がん剤治療を受けても、合併症や流産などが起こるリスクは変らない 
しかし一般的に『妊娠中の薬はよくない』と思われているため、
流産や子どもに障害などが出た場合、治療のせいにされがちだ 
そうではないことを医療者だけでなく、患者や家族も理解することが大切」
と話す

昨夜の報道ステーションには、妊娠中に抗がん剤治療を受け出産
現在、そのお子さんは10歳、母子とも元気に暮らしている方が紹介されていた

先週末には、妊娠5ヵ月で末期がんを宣告、抗がん剤治療を受け出産し、
その後、天国へと旅立った女性とその家族を実話をもとに描いたドラマ
「ママが生きた証」が放送されたばかり

録画したものを途中までしか見てないが
ハーセプチンがパーセプチン
タキソールがタキトールと言い換えられていた
大人の事情だろうが、妙な感じがしたのは私だけじゃないだろう


子どもを宿し、幸せな気持ちに包まれた中、乳がんと告知される

そんな天国から地獄へのような現実

乳がんを患った私にも想像ができないくらいの悲しみや葛藤だろう


赤ちゃんをあきらめず、治療ができる
絶望的な気持ちから、前へ進むことができる今回の発表


ドラマの中ではパーセプチンは羊水を減らす副作用があると言っていた

この発表にはハーセプチンを使った治療も含まれるのだろうか
はたまたハーセプチンの使用は無理なのか

ここが気になる

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Comment

No title
編集
初めまして!(^^)
聖路加国際病院で治療を受けた、元・乳がん妊婦のkokoと申します。

私もHer2陽性でハーセプチンを受けていますが、妊娠中は投与せず、出産後から始めました。妊娠中は抗がん剤CAFだけを投与しました。ハーセプチンには羊水を減少させる作用があるため、一般的には妊婦には禁忌のようです。「ママが生きた証」の小松さんは出産まで命が持つかどうかという状況であったため、十分な母胎管理のもと、最善の化学治療であるタキソテールとハーセプチンを妊娠中に投与されたのですが、このような状況でなければハーセプチンは使用されることがないのかなと思います。
聖路加国際病院が連携しているアメリカのMDアンダーソンがんセンター(妊娠期乳癌治療に積極的)でも、妊婦へのハーセプチン投与は当時8例だけであったので、やはりそんなにあることではないのかなと思います。

なお、私は、乳がんの手術後、妊娠が分かりました。乳がんが分かったときは、結婚したばかりだったので、「もう子供が持てないかもしれない」ということが何よりショックでしたが、妊娠が分かり、地獄から天国に来たような気持ちでしたよ〜(^^)
2014年07月10日(Thu) 01:01
Re: kokoさんへ
編集
kakoさん、はじめまして♪
コメントありがとうございます(^_^)

kakoさん、34人の中のお1人なのですね

妊娠中という通常の状態ではない中での抗がん剤投与は
大変だったと思いますが
我が子をこの腕に抱く日を夢見ながら頑張ってこられたと想像します

kakoさんも赤ちゃんも頑張りましたね

妊婦のハーセプチン投与、やはりこれはイレギュラー的なものなのですね
羊水が減ってしまうのは危険なことですもんね


新聞には「がん専門病院には産科がないこともあり、聖路加国際病院に全国から妊娠中の患者が訪れるという」
とあります
どこに住んでいても、治療ができる環境を整えることがこれからの課題になりそうですね

2014年07月10日(Thu) 11:04
はじめまして
編集
はじめまして。
妊娠期乳癌だったとお話されているkokoさんのブログコメントのURLから勝手に訪問させていただきました…tomyko2104と申します。

訪問しっ放しで読み逃げも失礼かと思ったんでコメントさせていただきました。

私も娘は聖路加の調査対象となった34人のうちの一人です。
私の場合は二人目でしたが…それでも『一人居るんだからもういいじゃないか』という気持ちには全くなれなかったです。
今は、産めて本当に良かったと思っています

あと…妊娠中のタキサン系抗がん剤は、ドラマの小松美恵さんもされてましたが『タキソール(パクリタキセル)』のみしか、まだ安全性は確率されてないみたいですよ。
本来なら『ハーセプチン』と『タキソテール(ドセタキセル)』を3週間に一度…の組み合わせが標準治療なんですけど、タキソテールの妊婦への投与は聖路加でもまだされていないそうです。

私も出産までの術前化学療法で予定されていたお薬(CAF)が全く腫瘍に合わず…
かなり厳しい状況でしたが妊娠21週で乳房切除手術、その後はタキソールとパラプラチン(主に卵巣がんや乳がんの抗がん剤)をセットにして出産まで臨みました。
←これもかなりイレギュラーな対応だったみたいです。

一時は美恵さんみたく私も『ハーセプチンもやるか?』みたいな話にまで会議でなったみたいですが…(私もHER2は強陽性)。

とりあえず今は再発も転移もしてません。
4ヶ月の娘と4歳のお姉ちゃんから、毎日生きる力をもらってますよ

ブログ、また遊びに来させて下さい
2014年07月10日(Thu) 12:31
Re: tomyko2104さんへ
編集
tomyko2104さん、こんにちは、はじめまして(*^_^*)
ご訪問、コメントありがとうございます


tomyko2104さんもそうだったんですか

お2人もの当事者の方から生の声を寄せていただくとは思いもしませんでした
ありがとうございます

しかもお2人ともHer2陽性(私もです)
統計ではHer2の割合は2、3割程度ですが、ココでは10割ですね^_^;

パラプラチン、勉強不足の為初耳の抗がん剤です

お薬が効いてなかったり、すべてが順調と言う訳ではなかったようですが
無事に出産をされて
再発、転移もなくお元気との事
これから治療が始まる妊婦患者さんの大きな励みとなるでしょう


標準治療はやはりハーセプチンとタキソテールの組み合わせですよね
私はCMFとハーセプチンでした
タキサン系やってないんです(主治医から提案はありませんでした)
CMFも標準から外れたお薬です
私もイレギュラーな治療です


2014年07月10日(Thu) 14:55












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プロフィール

SANDY

Author:SANDY
福山雅治氏をこよなく愛す主婦
2012月2月 乳がん告知
2012年4月 左乳房全摘+広背筋による同時再建手術
CMF、ハーセプチン投与
現在ホルモン療法中(ノルバデックス)

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