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「ましゃ」こと福山雅治さん大好き主婦のフクヤマニアな乳がん闘病ブログ
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調剤薬局あるある

今日の朝日新聞からです


窓口、聞こえるプライバシー 病状筒抜けのケースも 


薬局や銀行などの窓口で交わされるやりとりには、他人に聞かれたくない情報も含まれる
「周囲に声が漏れる」と気にする人が増え、対策を取るところも出てきた


 「きょうは、どうなさいましたか?」

東京都内の会社役員の女性(42)は2年前、薬局のカウンターで問われ
「えっ」と言葉に詰まってしまった
薬を待つほかの患者が周りにたくさんいたからだ

早期の子宮頸(けい)がんの治療を受け、経過観察中だった
副作用による肌荒れなどを抑えるためビタミンCを処方してもらっていた
結局そのことを伝えられず、「日焼けしやすいんで」とごまかした

女性は言う 「病気は人に知られたくないセンシティブ(繊細)な情報 
病院でいろいろと説明した上に、今度は周囲に聞こえる状況で病状を話すのは抵抗がある」

薬剤師にとっては、患者に質問するのは大切な仕事だ
患者に「薬剤の適正な使用のため、必要な情報を提供しなければならない」
と薬剤師法で定められており、症状を確認する必要があるからだ
医薬分業の原則のもと、アレルギーや副作用、ほかの薬との飲み合わせを考慮し、
薬の用途や量が適切かを医師とは別にチェックしている

とはいえ窓口はオープンな空間であることが多い
「ほかの患者の前で病状を聞かれた」といった苦情は、行政機関などへの苦情や要望を扱う総務省の部署にも2013年度、10件寄せられた
日本薬剤師会の藤原英憲常務理事は「昔はそういう苦情はほとんどなかった
03年に個人情報保護法が成立し、プライバシー意識が高まるにつれて目立ち始めた」と話す

居合わせた友人に病気を知られてしまったというケースもある
相談を受けたNPO法人「ささえあい医療人権センターCOML(コムル)」の山口育子理事長は
「薬剤師は高齢の患者を気遣って待合のソファに歩み寄って薬の説明をしたようだ
良かれと思ったのでしょうが、配慮が足りなかった」と指摘する

薬局だけではない
役所の福祉関係部署や税務署、ハローワークに関しても、「仕切りのない
カウンターで病気について話をされた」「大きな声で質問をされた」といった苦情が総務省に寄せられている


 ■雑音装置や筆談で配慮

 個人情報を守るため、窓口の声が周囲に聞こえないようにする装置も登場している

 「ザザザー」 神奈川県厚木市のメディスンショップ厚木ピーチ薬局では、
薬剤師と患者が処方窓口で話をすると待合スペースに音が響く
外国語のようにも聞こえる 1メートル離れると対話の内容はまったくつかめない

薬剤師の大塚昌弘さんは「患者の中には、周囲を気にして『はい。はい』としか
相づちを打たない人もいたが、導入後はじっくり薬の説明ができるようになった」と話す
客にも「安心して相談できるようになった」と好評だ

来客との接し方を工夫する所もある
全国に300近い店舗を持つアイセイ薬局は、初回の質問票で、
他人に聞こえないように配慮してほしいかを確かめている
配慮を求めた人には、声を落としたり筆談で対応したりする
コーポレート・コミュニケーション部の岩崎朋幸部長は「薬剤師がきちんとコミュニケーションできないと治療に支障がでる 必要なサポートができるようプライバシーに配慮するのは事業者としては当然のことだ」と言う

個人情報問題に詳しい坂本団(まどか)弁護士は
「病名や収入は秘匿性の高い個人情報 
第三者にもれないように、事業者や役所は対策を取るべきだ
消費者も、個人情報が思わぬ形でもれることがあると注意して行動したほうがいい」と話す


私も同じように、不快に感じていました
薬局あるあるです

今は、ノルバデックスの処方だけなので

「いつものお薬、90日分です 何かお変わりありませんか?」
みたいなやり取りだけなので、さほど気になりませんが

ケモ中は周りが気になりました

投与する抗がん剤を聞かれたり、イメンドの服用方法の説明を受けたり
投与後の副作用について聞かれたり

この人、癌で抗がん剤をやってるのね

他のお客さんのそんな視線を背中で感じながら、薬剤師さんとのやり取り


1度だけ、薬局でご近所さんに遭遇したことがありました
ヤバイ、ヤバイ、私は全く気が付かないふりをする

「SANDY様お待たせしました」
薬が処方され、薬剤師さんと対話

名前が呼ばれ、ご近所さん私に気付いてしまっただろうか?
新聞記事にあったように、私は
「はい、はい」と小さく心ここにあらずな相槌を打つ

癌だってバレたかな?

逃げるように薬局を後にする

その後は、その方と顔を合わせても薬局での事を言われないので
私に気付かなかったのか、気付いてもそっとしてくれているのか
真意はわかりません

あの頃は今よりも、薬局でのプライバシー筒抜け
特に知り合いと鉢合せすることを恐れていました

色々と配慮している薬局も紹介されていましたが
これがもっと広がって欲しいです


大腸肛門科で注入軟膏を処方されていた時は(今は便をやわらかくする錠剤のみ処方)

「痔」だってバレバレでした~(ーー;)

この薬局にきてる大半の人がそうだったので、あまり屈辱的ではなかったけどさ(照)

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Comment

皆さんいやな経験
編集
ありますよー
私の経験 ケモの時は院内処方でしたが、抗ホルモン剤になったら、突然、院外処方にされまして。
抵抗しました。事務方や薬剤の説明がいい加減でしたから。

しばらくはそのまま院内処方継続でしたが、ついに主治医から説得されましたけれど、拒否しました。
「なんとわがままな患者だこと」と言われても一応院内処方は継続でした。

半年後くらいに再度、主治医の説明に妥協しました。
そろそろホルモンヌも終わりに近いことですしね。
この薬業分離は全国で異論の声もありますね。

今回の医療改正で、薬剤師の意見が通り一部院内に戻すとか。
浜松の渡辺亨先生のエッセイにも発表がありました。
この件は紙面が許されるなら、いっぱい、いっぱい言いたいことありますよ。

SANDYさんよくぞテーマにしていただけました。
v-318あ り が と う
2014年05月27日(Tue) 16:41
Re: Mayさんへ
編集
> この薬業分離は全国で異論の声もありますね。

そうなんですか、知らなかったです(無知でお恥ずかしい~)
Mayさん、この件について思うことがたくさんあるのですね
私は、プライバシー筒抜けで嫌だなと思ってたけど
それ以上深く考えたことなかったわ(汗)

> 今回の医療改正で、薬剤師の意見が通り一部院内に戻すとか。
> 浜松の渡辺亨先生のエッセイにも発表がありました。

お国やら内部事情はわかりませんが
患者目線に立った仕組みにしてもらうのが一番です

2014年05月28日(Wed) 14:35
管理人のみ閲覧できます
編集
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2014年06月02日(Mon) 19:45
Re: 鍵コメさんへ
編集
鍵コメさん、こんにちは

コメントいただき、感激しております!
本当にありがとうございました(*^_^*)
2014年06月03日(Tue) 12:36












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プロフィール

SANDY

Author:SANDY
福山雅治氏をこよなく愛す主婦
2012月2月 乳がん告知
2012年4月 左乳房全摘+広背筋による同時再建手術
CMF、ハーセプチン投与
現在ホルモン療法中(ノルバデックス)

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